

抜歯率 ※12歳以上で集計
5年トータル 4.1% (28/684人)
2020.06.05
今回の症例は
小学校高学年から治療をスタートした非抜歯症例です。
混合歯列期からのスタートで
歯科矯正用アンカースクリューを使用した症例です。
初診
術後
Ⅱ級咬合をⅠ級咬合に改善させ
近心傾斜していた歯軸を
垂直方向に修正し
口元の前突感を改善させました。
今回の治療では
マルチブラケットは使用しませんでした。
小児から積極的に歯科矯正用アンカースクリューを使用した症例でした。
今後は保定期間で後戻りの防止をしつつ
経過を診て行きます。
こんにちは。今回は八重歯の非抜歯症例です。初診 ①主訴 八重歯②診断名 叢生③年齢 11歳④治療に用いた主な装置マルチブラテット装置 歯科矯正用アンカースクリュー⑤抜歯部位 なし⑥治療期間 3年⑦治療...記事を読む
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 今回紹介するケースは下顎の重度叢生ケースです。治療前 銀歯は乳歯です。叢生が多いと歯磨きも大変です。歯石もつきやすいです。【症...記事を読む
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